「さくらのAI検定」は、AIの基礎から、さくらインターネットが提供するAIサービスの理解、さらに「さくらのAI Engine」や「高火力DOK」を用いた実践までを一貫して学べる検定です。
技術的な背景を理解しながら、国内で安全にAIを使いこなす力を身につけられます。
さくらのAI検定とは
試験範囲(シラバス)・教材
| AIとは、AIの種類 | 機械学習、深層学習、強化学習 |
|---|---|
| 機械学習と深層学習の仕組み | データと学習の関係、教師あり・教師なし学習の種類、深層学習とニューラルネットワークの構造 |
| 学習の発展的手法 | 過学習について、転移学習とファインチューニング、GPUと計算資源の関係 |
| 生成AIの代表的技術の紹介 | テキスト生成、画像生成、音声生成、コード生成、マルチモーダルAI |
| テキスト生成AIの概要と原理 | 大規模言語モデル、テキスト生成の仕組み |
| 生成AIの拡張構造 | RAG、LoRA、MCP、LLM Agents、チェーン |
| 生成AIの課題と今後の展望 | ハルシネーション、データバイアスと倫理、プロンプト設計、セキュリティ・情報漏えい対策、持続可能なAI開発 |
| AIサービスの全体像 | さくらONE、高火力シリーズ(高火力PHY、高火力VRT、高火力DOK)、さくらのAI(さくらのAI Engine、さくらのAIソリューション) |
|---|---|
| 高火力VRT | 高火力VRTでの連携、高火力VRTの構成例、高火力VRTの利用料金、高火力VRTの仕様 |
| 高火力DOK | タスク、ノートブック、高火力DOKの利用料金、高火力DOKの仕様 |
| さくらのAI Engine | さくらのAI Engineの活用例、さくらのAI Engineの提供モデル、さくらのAI Engineの提供モデルの料金 |
| さくらのAIソリューション | パッケージサービス、開発および導入支援 |
| さくらのAI Engine実践 | さくらのAI Engine利用開始の手順、Playgroundを使ったチャット、ドキュメント連携とRAG、音声文字起こしAPI実践、MCP構成設計、マルチモーダルAPI実践、さくらの AI Engine料金体系 |
|---|---|
| 高火力DOK実践 | ノートブックによる画像生成、音声合成、Open WebUI実践、タスクによる画像生成、LoRA(軽量追加学習)実践 |
試験範囲(シラバス)詳細
バージョン: 1.0
教育コンテンツ(オンライン教材)
バージョン: 20260304
公開・実施スケジュール
| 第1回 試験 | 2026年夏に実施予定 |
|---|
よくあるご質問
| 受検資格 | 制限なし |
|---|---|
| 実施概要 |
試験時間・問題数 検討中 オンライン実施(任意の場所で受検可能) |
| プラットフォーム | 株式会社 zero to oneが提供するプラットフォームを使用します。 |
2026年夏に第1回を開催予定です。
- 国内で安全にAIを使いたいけど、どうすれば良いか分からない方
- AIについて興味があり、モデルなどを比較して色々と勉強したい方
AIの技術的基礎を理解し、実務で適切にサービス(特にさくらインターネットが提供するAIサービス)を使いこなせる判断力とスキルを持つ人材レベルであることが証明できます。
オンラインによる教育コンテンツを提供しております。詳細は教育コンテンツ(オンライン教材)をご覧ください。
以下の技術・スキルを有していると、教材の理解および学習をより円滑に進めることができ、あわせて実務における AI サービスの活用にも役立ちます。
- PowerShell やLinuxターミナルなどのCUIでのコマンド入力操作
- Linux ターミナル上のコマンドによるファイル操作
- Python, node.jsでのプログラミング
検定に合格するために必要な勉強時間の目安は15〜20時間程度です。