記録を“使いたくなるもの”へ
〜 実験科学者のためのノートアプリケーション 〜
記録を集約・関連付け・構造化し、
試行錯誤を加速させましょう。
更新情報
散らばる「記録」を、使いやすい「知見」に変える
本来、記録は事実や証拠を残すだけでなく、次の行動・思考・発見につなげる材料であるはずです。
しかし現実には、ツールや環境の制約によって記録が散在し、以下のような状況が生まれていると考えてます。
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「あのデータ、どこだっけ?」
- 再利用の難しさ - PC、スマホ、紙、クラウドに情報が分散し、探し出すだけで時間が過ぎる。
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「これ、どうやったんだっけ?」
- 再現の難しさ - 試行錯誤の過程や文脈が省略され、過去の自分やメンバーの実験さえ再現できない。
eurecoは、実験をその場限りで終わらせません。
「記録」を構造化して集約・関連付けることで、いつでも再利用・再現がしやすい「知見」へと転換します。
の特長
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集約
あらゆる記録を
1つのノートに集約する PC内の測定データ、スマートフォンの写真、思考の断片など、あらゆるフェーズで発生する情報を一つのノートに集約できます。
散らばった記録を探す時間を削減し、研究の全体像を常に把握できる環境を提供します。 -
構造化
「積み木」のように
知見を整える 記録は単なる情報の羅列ではありません。
ドラッグ&ドロップで要素を組み替える「構造化」により、誰がいつ見ても理解しやすいノートにできます。
後から読み返すときの「思い出すコスト」を最小化し、知見を積み上げやすくします。 -
関連付け
データやプロセスを
紐づける 単なるデータの記録に留まらず、試行錯誤のプロセスまでを関連付けて記録できます。
あとから迷わず同じプロセスを再現できるようにします。 -
利用
試行錯誤を
スムーズにする 様々なツールを行き来することなく、一つのノート上で直接データの加工・可視化ができます。ツールを切り替えるたびに思考が中断されるストレスをなくし、試行錯誤をスムーズにします。
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安心
安心できる
保存場所に繋げる 実験の記録という大切な資産を、安心して管理できる保存場所に繋げることができます。※1
- 2026年3月2日現在、Google ドライブにのみ対応
What’s Next
我々は、今後以下に取り組む計画をしています。
研究不正防止機能の搭載
実験の再現性の強化
(例:W3Cで標準化されたPROV Data Model(PROV-DM)で実験手順の構造化)記録の再利用性の強化
(例:ノート/データの双方向リンクによる関連付け)AIの統合