プレスリリース│さくらインターネット


プレスリリース

PDF版ダウンロード

報道関係各位

2015年7月1日
さくらインターネット株式会社
(東証マザーズ:3778)
日本インターネットエクスチェンジ株式会社
ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社

さくらインターネット、ブロケードのMLXeシリーズ・ルータを採用し、
JPIXの「100 Gigabit Ethernetポート」の利用を開始
~インターネット・トラフィックの著しい増加に対応し、100GbEフルルート環境を構築~

さくらインターネット株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕、以下さくらインターネット)、日本インターネットエクスチェンジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:石田 慶樹、以下JPIX)、およびブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青葉 雅和、以下ブロケード)は、さくらインターネットがJPIXの回線サービス「100 Gigabit Ethernetポート」の利用を開始し、そのネットワーク基盤にブロケードのルータ「Brocade® MLXeシリーズ」を採用したことを発表します。

さくらインターネットは、モバイルを中心としたインターネット・トラフィックの著しい増加を受け、それを支えるネットワーク基盤の刷新が必要と判断し、JPIXの回線サービス「100 Gigabit Ethernetポート」の利用により、JPIXとのIX接続の一部を10Gigabit Ethernet(GbE)から100Gigabit Ethernet(GbE)に移行することを決定しました。2014年9月に移行の検討を開始し、同年12月に新しいネットワーク基盤構築のプロジェクトを発足。さくらインターネットは、市場で提供されている複数の100Gigabit Ethernet(GbE)対応ネットワーク機器を性能や信頼性などさまざまな側面から比較・検討した結果、ブロケードのルータ「Brocade® MLXeシリーズ」の採用を決定しました。ブロケードのMLXeシリーズ・ルータが選定された主な理由は以下の通りです。

  • 先進のCFP2オプティックに対応し、高密度100GbEワイヤー性能を提供しつつ、増加し続けるフルルート環境にも対応し、投資保護を可能にするルーティング・スケーラビリティを実現。
  • ブロケードが提供するトライ&バイ・プログラムによる導入前検証が可能で、本番環境への移行がスムーズ。
  • さくらインターネットへの導入実績を持ち、長年にわたり業界で高い支持を得ているブロケード製品への信頼感ならびに安心感。

今回の100Gigabit Ethernet(GbE)への移行により、さくらインターネットのバックボーンネットワークの総容量は国内最大級の443Gbpsとなりました。さくらインターネットは、今後もバックボーンネットワークの一層の大容量化を図ることで、コスト競争力の高いITインフラを実現します。

・さくらインターネットのバックボーン
http://www.sakura.ad.jp/services/datacenter/networkfacility/backbone_map.html

さくらインターネットについて

さくらインターネットは、日本のインターネット黎明期からデータセンター事業を展開しており、通信環境を左右する回線容量は、国内事業者では最大級。「さくらのレンタルサーバ」「さくらのVPS」「さくらのクラウド」「さくらの専用サーバ」「リモートハウジング」など、コストパフォーマンスに優れたインターネットインフラサービスを幅広いラインナップで提供しています。 2011年には、北海道石狩市に省エネルギー型の「石狩データセンター」をオープンし、現在では国内で5カ所のデータセンターを運営しています。詳細情報は、http://www.sakura.ad.jpをご参照下さい。

JPIX について

JPIX「日本インターネットエクスチェンジ株式会社」は、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)が相互にトラフィックを交換できる環境を、中立的な立場で提供することを目的として日本初の商用IXとして、1997年7月に設立され、同年11月から東京・大手町に交換設備を設置してIX(インターネットエクスチェンジ)サービスを開始しました。IXはインターネットのバックボーンを下支えする重要な役割を果しています。現在では日本の大手ISP各社のみならず、海外のISPからの接続要請を受けるまで実績を重ね、取扱いトラフィック、接続顧客数ともに日本最大級のIXとなっています。JPIXは、日本のインターネットの心臓部として重要な役割を担っています。

ブロケードについて

ブロケード(Nasdaq:BRCD)のネットワーク・ソリューションは、アプリケーションと情報が各所に遍在する仮想化世界への移行を容易にします。詳細については、当社ウェブサイト(www.brocadejapan.com)をご覧になるか、japan-info@brocade.comまでお問い合わせ下さい。

・Brocade MLXeシリーズ・ルータ製品
http://www.brocadejapan.com/products/routers/netiron-mlx-series/overview

注記:ADX、Brocade、Brocade Assurance、B-wing シンボル、DCX、Fabric OS、HyperEdge、ICX、MLX、MyBrocade、OpenScript、The Effortless Network、VCS、VDX、Vplane、およびVyattaは登録商標であり、Fabric Vision、およびvADXは、米国またはその他の国におけるBrocade Communications Systems Inc.の商標です。その他のブランド、製品名、サービス名は各所有者の製品またはサービスを示す商標またはサービスマークである場合があります。また、記載の商品名、価格および担当部署、担当者、WebサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。
(C)2015 Brocade Communications Systems, Inc. All Rights Reserved.

本件に関する問い合わせ先

さくらインターネット株式会社 広報宣伝室
TEL:03-5332-7072 FAX:03-5332-7080 E-mail:press-ml@sakura.ad.jp
日本インターネットエクスチェンジ株式会社 営業 CS 統括部
TEL:03-3243-8626 E-mail:sales@jpix.ad.jp
ブロケード PR オフィス
TEL:03-6454-6930 FAX:03-5204-9180 E-mail:brocade@ambilogue.com

ブロケード製品に関するお問合わせ

ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社 マーケティング本部
TEL:03-6203-9100(代表) FAX:03-6203-9101 E-mail:japan-info@brocade.com
ページの先頭へ