プレスリリース│さくらインターネット


プレスリリース

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報道関係各位

2016年4月27日
さくらインターネット株式会社

さくらインターネット、コンテナ型仮想化技術「Docker」を利用した
新たなホスティングサービス「Arukas」を開発~無料で利用できるオープンβテストを実施~

自社運営のデータセンターでインターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)は、Docker, Inc.(本社:米国サンフランシスコ、CEO:Ben Golub、以下:Docker社)が開発するコンテナ型仮想化技術「Docker」を利用した新たなホスティングサービス「Arukas(アルカス)」を開発しました。この「Arukas」を無料でご利用いただけるオープンβテストを、2016年9月末まで実施いたします。

「Docker」は、Docker社より2013年に公開されたオープンソースのコンテナ型の仮想化ソフトウエアです。「Docker」で実現されるコンテナ型仮想化技術は、これまでの仮想化技術に比べ、オーバーヘッドの大幅な削減に成功し、サーバーリソースをより効率的に利用できます。また、さまざまなOSに対応しており、開発環境の整えやすさ、使い勝手の良さから、世界中の開発者に広く利用されています。
現在は、一般的なソフトウエアの多くが、「Docker」を利用している開発者により最低限の初期設定済みのコンテナイメージとして、Docker社公式のレポジトリ「Docker Hub」に無料で公開されています。これを利用することで、開発者はアプリケーションの開発のみに専念することが可能です。

当社が開発した「Arukas」は、「Docker」の技術を利用し、「Docker」開発環境で作成されたコンテナイメージをインターネット上に簡単に公開できるサービスです。特定のレポジトリ(現在は「Docker Hub」のパブリックレポジトリに対応)にアップロードされたコンテナを指定することで、ハードウエアやネットワーク経路を意識することなく、アプリケーションの登録が可能となります。登録されたアプリケーションを起動すれば、最速15秒でアプリケーションが利用可能となり、インターネット上に公開できます。

■「Arukas」 サービスロゴ


■「Arukas」コントロールパネルイメージ



【「Arukas」概念図 】


このたびの「Arukas」オープンβテストは既に提供を開始しており、2016年9月末までを予定しています。期間中は、「Arukas」を無料でご利用いただけます。以下「Arukas」サービスページよりお申し込みください。

・「Arukas」サービスページ
 https://arukas.io/


※「Arukas」オープンβテスト期間終了時期が決定次第、オープンβご利用のお客様には「Arukas」オープンβテスト期間終了の告知と、正式サービスへの移行のご案内を登録メールアドレスに対してお送りします。なお、正式サービスは現在開発中のため、仕様やプランの詳細は別途ご案内いたします。


※プレスリリースに掲載されている内容は発表時点の情報です。その後、予告せず変更となる場合があります。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

■さくらインターネット株式会社について
本 社:大阪市中央区南本町1丁目8番14号
設 立:1999年8月17日(サービス開始:1996年12月23日)
従業員:330名
資本金:8億9530万円
売上高:120億8,600万円(平成28年3月期)
URL:http://www.sakura.ad.jp/

■この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
さくらインターネット株式会社 広報宣伝室
TEL:03-5332-7072  E-mail:press-ml@sakura.ad.jp

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