重要なお知らせ
さくらのクラウド検定リニューアルについて(アドバンスド新設・現行制度アップデート)
このたび、さくらインターネット株式会社は、さくらのクラウド検定制度を改定し、新たに上位検定を新設する運びとなりましたのでお知らせいたします。
制度改定の背景
近年、さくらのクラウドでは新規プロダクトの開発・正式リリースが進み、選択可能なクラウドアーキテクチャが大きく拡大しています。特にコンテナサービスをはじめ、クラウドネイティブ技術を前提とした各種サービスが増加しており、従来型のクラウド利用に加えて、より高度な活用スキルを求められる場面が増えてきています。こうした状況を踏まえ、実務で役立つアーキテクチャ設計と最適化スキルを体系的に習得いただけるよう、新たな検定区分を導入いたします。
新たな検定区分
新制度では、学習者の習熟度に応じた2つの区分で運営いたします。
さくらのクラウド検定 アドバンスド【新設】
クラウドの設計・最適化、および、さくらのクラウドの応用的な活用を評価する上位検定です。多様な要件に応じた実践的な設計スキルの習得を支援します。
さくらのクラウド検定 ベーシック【名称変更】
現行制度を「ベーシック」と位置付け、デジタル技術の基礎からさくらインターネットのサービス、さらには、さくらのクラウドにおけるアーキテクチャ設計の基礎を体系的に学べる区分として継続いたします。
さくらのクラウド検定 ベーシックのシラバスと教育コンテンツ
制度改定にあわせて、現行制度のシラバスを「v2.0」、教育コンテンツを「v202602」へアップデートして提供いたします。IaaS を中心とした従来型クラウド利用に必要となる新機能を反映し、より実務に即した内容へと改訂いたします。なお、2026年第3回試験より、シラバスv2.0の内容が出題範囲となります。
新制度の開始時期
2026年3月30日
ベーシックの教育コンテンツの主な改訂箇所(v202508→v202602)
- オートスケールの台数維持機能リリースに伴う変更
- リソースマネージャの提供終了に伴う変更
- サービスエンドポイントゲートウェイ(SEG)の提供開始に伴う変更
- 専有ストレージの提供開始に伴う変更
- DNSアプライアンスのプライベートホストゾーン機能提供開始に伴う修正
- 機密VMプラン提供開始に伴う変更
- NFSアプライアンスのディスク暗号化機能追加に伴う修正
- データベースアプライアンスのPITR機能提供開始に伴う変更
- データベース専有ストレージの提供開始に伴う修正
- データベースアプライアンスのディスク暗号化機能 正式提供開始に伴う修正
- データベースクラスタ機能の提供開始に伴う変更
- オブジェクトストレージ 東京第1サイトの提供開始に伴う修正
- オブジェクトストレージのアーカイブプラン提供開始に伴う変更
- オブジェクトストレージのリージョン間レプリケーション機能提供開始に伴う変更
- オブジェクト暗号化機能の提供開始に伴う変更
- 認証設定機能の提供開始に伴う修正
- IAMポリシーのロール追加に伴う変更
- 会員認証時の2要素認証必須化に伴う修正
- ユーザープロビジョニング機能の提供開始に伴う修正
- IDポリシーの提供開始に伴う変更
- プレミアムサポートの提供開始に伴う変更
- マイグレーションサービスの提供開始に伴う変更
- プライベートリンク for NTTドコモビジネスの提供開始に伴う変更
- さくらのウェブアクセラレータをアドバンスド教材に移動(シラバス改訂に伴う変更)
今後とも、さくらのクラウド検定をよろしくお願い申し上げます。