ライブ配信ウェブアプリケーション「ImageFlux Live App」提供開始のお知らせ

2020年6月17日

お客さま各位

 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

 ImageFluxにおいて、HLS形式※1で多人数向けにライブ動画を配信できるウェブアプリケーション「ImageFlux Live App」を、2020年6月17日より提供開始いたしました。

 「ImageFlux Live App」は開発不要ですぐにライブ配信を始められるサービスです。

 当社で提供するライブ配信エンジン「ImageFlux Live Streaming」では、ライブ配信を行うために、お客さま側でアプリケーションのフロントエンド側の機能を組み込んで配信環境を構築していただく必要があります。「ImageFlux Live App」は、そのようなお客さまの負担となっていた配信環境の構築を不要とし、「ImageFlux Live Streaming」の配信基盤を用いて、ウェブブラウザ上でのライブ動画の配信と視聴を手軽に実現します。

 詳細は下記をご参照ください。

 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めて参ります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

※1 HLS(HTTP Live Streaming)とは、Apple Inc.によって開発された、動画をストリーミング配信するためのプロトコルを指す。

「ImageFlux Live App」について

特徴

「ImageFlux Live App」でライブ配信を行う際には、難しい操作は必要ありません。①ログイン、②チャンネル生成、③配信と、「簡単3STEP」で実現できますので、ライブ配信を気軽に行いたい方に最適なサービスです。

配信するたびに新たな視聴用URLを毎回発行します。配信したい相手にのみURLを共有することで視聴者を限定した配信が可能です。また、視聴いただくための個別のアカウント作成やログインは一切不要です。

あらかじめ設定されたアダプティブビットレート(ABR)※2 により、通信環境が悪い方には途切れにくい低画質の映像を、通信環境が良い方にはスムーズな高画質の映像を配信します。

※2 アダプティブビットレート(ABR)とは、動画コンテンツの視聴者の視聴環境(通信環境・デバイス環境)に合わせて、動画のビットレートを自動的に変更する配信技術。

対象サービス

ImageFlux

料金

「ImageFlux Live App」は、月額30,000円から始められます。「定額階段制」を採用しており、ご利用ボリュームに応じて無駄のないご利用が可能です。「配信転送量」か「配信時間」のいずれか一方が料金設定分を超過した場合に次の段階へ移行し、4,500GiBもしくは100時間を超えてご利用された場合の超過分のみ「従量課金制」に切り替わります。

※月間配信時間が200時間を超える場合にはご相談ください。
※最低利用期間は3ヶ月です。

提供開始日

2020年6月17日(水)

サービスサイト

ライブ配信をすぐに実現 開発不要な大規模配信ウェブアプリケーション「ImageFlux Live App」
http://www.sakura.ad.jp/services/imageflux/livestreaming/app/

参考情報

ImageFlux Live Streamingについて

「ImageFlux Live Streaming」はライブ配信プラットフォームを構築するための基盤部分を提供するサービスです。WebRTC※3 でアップロードしたライブ動画をHLS形式に変換し、大規模で低遅延のライブ配信が可能で、大型イベント配信などに適しています。

また2019年10月より、これまでご要望の多かったWebRTC to WebRTCによる超低遅延のリアルタイム双方向通信も可能になりました。Web会議やロボット遠隔操作など配信遅延が厳格に求められる場合に最適です。この機会にパワーアップした「ImageFlux Live Streaming」を是非お試しください。

http://www.sakura.ad.jp/services/imageflux/livestreaming/

※3 WebRTCとは、Web Real-Time Communicationsの略で、プラグイン無しでウェブブラウザ間のリアルタイムコミュニケーションを可能にするAPI。

本件に関するお問い合わせ

メールアドレス:support@sakura.ad.jp

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