さくらインターネット、東大発ベンチャー「IzumoBASE株式会社」を子会社化
〜ストレージ関連の技術力とサービス、人材を強化〜

2018年8月6日
  • さくらインターネット株式会社

 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、ストレージ関連の技術力とサービス、人材強化のために、ストレージ技術研究とストレージソフトウェアの開発・販売を行うIzumoBASE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:荒川 淳平、以下、IzumoBASE)の全株式を取得し、完全子会社化※1することを決定しました。

 

 今回、子会社化予定のIzumoBASEは、未踏スーパークリエータ※2でもある代表の荒川氏を筆頭に、数々のプログラミングコンテストで受賞歴を持つメンバーが開発に携わるストレージ分野のエキスパート集団です。東京大学でストレージの仮想化および分散ストレージを研究した代表の荒川氏が、2012年に東京大学発のベンチャーとして起業しました。「ストレージを真にインフラにする」ことを目標に、世界初となる機密分散機能を搭載したSoftware-Defined Storage※3製品「IzumoFS」を開発し、販売しています。

 今後、当社はIzumoBASEのストレージ関連の技術を活かし、新たなストレージサービスの共同開発などサービスラインアップの拡充などを図っていく予定です。

■IzumoBASE株式会社の概要

 名称 IzumoBASE(イズモベース)株式会社
 所在地 東京都渋谷区松濤2-2-17
 代表者の役職・氏名 代表取締役 荒川 淳平
 事業内容 ストレージ技術研究・開発・販売
 資本金 2億1,475万円
 設立年月日 2012年4月27日
 URL https://www.izumobase.com

※1 子会社化は、2018年8月10日予定。
※2 経済産業省所管である独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する未踏が、ITを活用して世の中を変えていくような日本の天才的なクリエータとして認定した人材。
※3 Software-Defined Storageとは、従来は専用のハードウェアで実現していた高拡張性や高可用性などを、仮想化技術によりソフトウエアとして実現したストレージ。

※プレスリリースに掲載されている内容は発表時点の情報です。その後、予告せず変更となる場合があります。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

 

さくらインターネット株式会社について 

本 社:大阪府大阪市北区大深町4番 20 号 
設 立:1996年12月23日
従業員:436名
資本金:22億5,692万円 
売上高:170億3,337万円(平成30年3月期) 
URL  :https://www.sakura.ad.jp/   

この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先 

さくらインターネット株式会社 広報担当 
TEL:03-5332-7070 E-mail:press-ml@sakura.ad.jp 

タグ