さくらインターネット、高等専門学校向けにIT教育支援の取り組みを開始
〜IoTサービス開発基盤として「さくらのクラウド」「sakura.io」を提供〜

2017年10月5日
  • さくらインターネット株式会社

インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、2017年10月より、高等専門学校向けにIT教育支援の取り組みを開始しました。

当社では、高度IT人材の発掘が社会全体の課題となっている中で、将来のIT人材創出に向けて、石狩市の全小学校へのプログラミング教育出前授業や、子ども向けの電子工作とプログラミング教室を主催・運営する非営利団体「Kids Venture」の設立など学校教育の場への支援を行っております。今回、新たな教育支援の取り組みとして、IT教育に注力している高等専門学校向けに、当社のIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」、IoTプラットフォームサービス「sakura.io」など、IoTサービス開発のためのインフラを提供します。

福井工業高等専門学校(福井県)と木更津工業高等専門学校(千葉県)の2校を皮切りに同取り組みを普及させ、各校の授業や研究・開発、さらには、学生の自由な発想のもと、ロボットコンテストへの参加や時代に則した技術の習得の基盤になることを期待します。

今後も将来のIT人材創出に向けた取り組みを実施し、一人でも多くの優秀なIT人材の輩出の一助となるように取り組んでまいります。

本取り組みの支援先となる2校からコメントを頂戴しております。

■福井工業高等専門学校 電子情報工学科 斉藤 徹 教授
「今回、さくらインターネット様提供のsakura.io・さくらのクラウドなどを教育支援の共同研究として活用することとなりました。これらを用い、電子回路からインターネットと幅広い開発の経験をしてもらうことで、どのような創造的IT人材が育てられるのか、学生教員共々チャレンジします。」

■木更津工業高等専門学校 情報工学科 米村 恵一 准教授
「マイコンを利用した授業を検討している矢先、このたびのIT教育支援のお話を頂き、誠にありがたく存じます。当科の学生が、これを機会にさまざまな開発の経験をさせてもらうことで、次世代のICTにイノベーションを起こす人材となれるよう、われわれ教員一同も、学生をサポートしてまいります。」

※ プレスリリースに掲載されている内容は発表時点の情報です。その後、予告せず変更となる場合があります。

さくらインターネット株式会社について

本 社:大阪府大阪市北区大深町4番20号
設 立:1996年12月23日
従業員:409名
資本金:22億5,692万円
売上高:139億6,197万円(平成29年3月期)
URL: https://www.sakura.ad.jp/

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さくらインターネット株式会社 広報担当
TEL:03-5332-7072 E-mail:press-ml@sakura.ad.jp

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