【9/10はクラウドの日】85%以上のプロダクトでマルチクラウドを採用
〜プロダクトの開発経験者220人に「1つのプロダクトにおけるIaaSの利用についての調査」を実施〜

2021年9月6日
  • さくらインターネット株式会社

クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、9月10日のクラウドの日を前に、IaaSを利用しプロダクトの開発・制作を行ったことがある社外の220人に対して、「1つのプロダクトにおけるIaaSの利用についての調査」を行いました。

調査サマリ

・1プロダクトあたりの開発に関わる人数は、10人以下が65%以上
・65%以上のプロダクトにおいて、IaaSの月額利用料は10万円以下
・85%以上のプロダクトでマルチクラウドを採用

調査結果

1プロダクトあたりの開発に関わる人数は、10人以下が65%以上

1つのプロダクトの開発や制作に関わった人数については、1位が「6~9人」(30.5%)、2位が「2~5人」(29.5%)でした。「1人(または、チームに所属していない)」(6.4%)を含むと65%を超え、過半数のプロダクトにて開発や制作に関わる人数は10人以下であることが分かりました。

65%以上のプロダクトにおいて、IaaSの月額利用料は10万円以下

1つのプロダクトにおけるIaaSの月額利用料は、1位が「10,000円~99,999円」(33.6%)、2位が「5,000円~9,999円」(20.0%)でした。「1,000円未満」(5.5%)と「1,000円~4,999円」(8.2%)を含むと65%を超え、過半数のプロダクトにおけるIaaSの月額利用料は10万円以下であることが分かりました。一方で、3位は「30万円以上」(13.2%)という結果も見られました。

85%以上のプロダクトでマルチクラウドを採用

複数のIaaSを採用しているかについては、「はい」(85.9%)、「いいえ」(14.1%)と、85%以上のプロダクトでマルチクラウドを採用していることが分かりました。

さくらインターネットのサービスについて

さくらインターネットのクラウドインフラサービスラインアップ

当社は、企業理念の「『やりたいこと』を『できる』に変える」のもと、お客さまのDXを支援するクラウドコンピューティングサービスを提供しています。クラウドインフラサービスとしては、「さくらのレンタルサーバ」、「さくらのクラウド」、「さくらのVPS」、「さくらの専用サーバPHY」があり、お客さまのビジネスの内容や規模、企業の成長にあわせた選択ができます。これらのサービスは、お互いに接続して連携利用することも可能です。さらにマルチクラウドのように、他社のクラウドサービスと連携し利用することもできます。

また、これらのサービス以外にも、URLへのパラメータ指定で画像変換ができ高速配信も可能な画像変換・配信クラウド「ImageFlux」や、当社のパートナー企業が開発する商用ソフトウェアやミドルウェアといったオンプレミス製品などをさくらのクラウドからオンラインで購入することができる「マーケットプレイス」など、当社のサービス間だけでなく、当社や他社のIaaSと組み合わせて利用できるサービスも取りそろえています。

そして、お客さま自身でインフラの環境構築自体が不要となる、スタートアップ企業や少人数でのサービスの開発を行うお客さまに向けたPaaS「Hacobune」のオープンβを2021年8月12日より無料で提供しています。

「さくらのレンタルサーバ」について

さくらのレンタルサーバは、個人からスモールビジネス、中小企業はもちろん、学術系や官公庁など幅広いお客さまに利用されているコストパフォーマンスの高いクラウドサービスです。2019 年7月にサービス提供開始から15年を迎え、契約件数が45万件を突破しました。
https://rs.sakura.ad.jp/

「さくらのVPS」について

さくらのVPSは、お客さまがサーバーの管理権限を持つため高い自由度があり、利用規模に合わせていつでもスペックの拡張ができるクラウドサービスです。月額643円から利用できるコストパフォーマンスと台数無制限の複数台構成に対応するスケーラビリティを兼ね備え、個人の学習用途からビジネスまで幅広いシーンで利用できます。
https://vps.sakura.ad.jp/

「さくらのクラウド」について

さくらのクラウドは、インターネットサービスのインフラ基盤としてはもちろん、大規模法人・公的機関向け業務システムなど、幅広い業種に導入実績があります。時間割料金・日割料金・月額料金を設定しており、必要なタイミングで必要な分だけ利用可能で期間に応じて最安の価格が適用されるサブスクリプション形式のサービスです。
https://cloud.sakura.ad.jp/

「さくらの専用サーバ PHY」について

「さくらの専用サーバ PHY」は、クラウドの使い勝手と物理サーバーの性能をあわせ持つ、物理専有ホスティングサービスです。お申し込みから最速10分で利用できるオンデマンド性と、OSインストールやサーバー再起動をコントロールパネルから簡単に操作できるセルフサービス性を実現、サーバーの台数上限はなくメモリやストレージの追加も可能です。クラウドなどの仮想サーバーとの連携が可能で、マルチクラウドのように利用することができます。
https://server.sakura.ad.jp/

総括

今回の調査では、1つのプロダクトにおけるIaaSの利用について、開発に関わる人数は10人以下、月額利用料は10万円以下が65%以上であるという結果がでました。また、85%以上のプロダクトにおいて、マルチクラウドを採用していることもわかりました。

当社ではお客さまのDXを支援するため、お客さまのビジネスの内容や規模、企業の成長にあわせて選択できるIaaSラインアップを揃えています。また、IaaSだけでなく、マルチクラウドとして活用できるサービスやインフラの構築自体が不要となるPaaSなどの提供も行っています。

当社は今後も、「『やりたいこと』を『できる』に変える」の理念のもと、お客さまのDXを支援するサービスの開発および提供を行ってまいります。

参考情報

ImageFlux

https://www.sakura.ad.jp/services/imageflux/

マーケットプレイス

https://www.sakura.ad.jp/partners/marketplace/

Hacobune オープンβ

https://www.sakura.ad.jp/information/announcements/2021/08/12/1968207782/

調査概要

調査方法:インターネット上でのアンケート調査
調査対象: IaaSを利用しプロダクトの開発・制作を行ったことがある社外の220名
調査実施日:2021年8月24日

※プレスリリースに掲載されている内容は発表時点の情報です。その後、予告せず変更となる場合があります。
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。

会社概要

代表者:代表取締役社長 田中 邦裕
本 社:大阪府大阪市北区大深町4番 20 号
創 業:1996年12月23日
設 立:1999年8月17日
URL :https://www.sakura.ad.jp/corporate/

この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

さくらインターネット株式会社 広報担当
E-mail:press-ml@sakura.ad.jp