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衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」に気象衛星「ひまわり」の可視、赤外領域の画像データを追加

2019年8月1日

 さくらインターネット株式会社が経済産業省より受託運用する、クラウド上で衛星データの分析ができる日本初の衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」※1に、気象衛星「ひまわり」の可視、赤外領域の画像データを2019年7月31日に追加しました。東南アジアを含む広域を撮影した2016年1月1日~2017月12月31日の30分間隔のアーカイブデータです。

 ・「ひまわり」の画像

 今回追加したひまわりなどの気象データと人流データを組み合わせることで、例えばタクシーの需要予測を行うことができます。

 ・AIによるビッグデータ活用で30分後のタクシーの需要が予測できる!(宙畑)
  https://sorabatake.jp/6015/

 また、ひまわりのデータの使い方について、Tellusオウンドメディア「宙畑」で記事を公開しておりますのでぜひご覧ください。

 ・【ゼロからのTellusの使い方】Jupyter Labでひまわり8号の画像を取得してアニメーションを作ろう(宙畑)
  https://sorabatake.jp/6908/

 さくらインターネットは今後も随時Tellusのアップデートを行い、より魅力的なプラットフォームにすべく尽力いたします。そして、Tellusを通じて衛星データと地上データの産業利用を促進することにより、衛星データによる新たな価値創造による日本の経済力強化へ貢献してまいります。

Tellusについて

概要

Tellusは、さくらインターネットが経済産業省の「政府衛星データのオープンアンドフリー化・データ利活用促進事業」を受託し、開発・運用に取り組んでいる衛星データプラットフォームです。衛星データや衛星データを扱うさまざまなツールの提供、アプリケーションなどの開発環境、衛星データ活用のためのトレーニングおよび衛星データコンテストなどの教育コンテンツ、そして衛星データを活用するためのさまざまなドキュメントを提供するオウンドメディアといった機能を有します。また、Tellusには衛星データに加え、気象、人流などの地上データを順次搭載しています。

Tellus ウェブサイト

https://www.tellusxdp.com

参考

  • さくらインターネット、クラウド上で衛星データの分析ができる日本初の衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」を運用開始 〜衛星と地上データによる新たなビジネス創出に寄与し、日本の経済力強化へ〜(プレスリリース) 
    https://www.sakura.ad.jp/information/pressreleases/2019/02/21/1968199564/
  • 電力にも品質がある? 3つのデータで発電の最適化を図る電力会社の意外な取組み(宙畑)
    https://sorabatake.jp/3850/

※1 名称は、宇宙から得られる地上のデータにより豊かな未来を作り出したいという意を込め、大地の女神「Tellus(テルース)」から取っています。 

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