さくらインターネット、
データセンターのバックボーンネットワークを増強し、対外接続1Tbps突破
〜BCP/DR対策も強化し、さらなる安定性向上へ〜

2019年3月7日
  • さくらインターネット株式会社

 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、データセンターを支える基幹ネットワークであるバックボーンネットワークにおいて、対外接続の回線容量増強と、拠点間接続の新設および回線増強を実施しました。

 当社は、石狩(北海道)、堂島(大阪)、東新宿・西新宿・代官山(いずれも東京)の5つの自社で運営するデータセンターにおいて、インターネットインフラサービスを提供しています。国内最大級の規模となるバックボーンネットワークは、日本国内の代表的なIXや数多くの大手ISPと北海道・大阪・東京で接続を行い、高い可用性とトラフィック配信能力を実現しています。

対外接続を増強し、回線容量を1.14Tbpsに

2019年2月にトランジット回線の増強を実施しました。その結果、対外接続(トランジット・IX・プライベートピア)の総回線容量が1.14Tbpsとなり、1Tbpsを突破しました。
総務省の発表※1によると、国内のブロードバンドサービスのダウンロードトラフィックはこの1年で約1.2倍増加しています。また、日々規模が拡大するDDoS攻撃により回線が飽和状態になる危険性も増大しています。当社はこのような状況に鑑み、今後も継続して対外接続の増強を実施してまいります。

拠点間接続の新設および回線増強によりBCP/DR対策強化

2019年1月に、これまで接続のなかった大阪・石狩間を100Gbps専用線で直接接続するとともに、10Gbpsネットワーク×2本で接続していた大阪・東京間を100Gbpsネットワーク×2本に増強しました。大阪・石狩間は東京都を経由しない日本海側の経路であるため、万一の東京都を中心とした災害時にも通信が可能となり、BCP/DR対策に有効です。また東京を経由せず大阪・石狩間で直接接続することにより、レイテンシの減少を実現しました。

 当社は、今後も継続してバックボーンネットワークの強化に努め、お客さまがより安心して利用できる高品質でコストパフォーマンスに優れたインターネットインフラサービスの提供に尽力してまいります。

<当社のバックボーンネットワークについて>
 https://www.sakura.ad.jp/services/datacenter/networkfacility/backbone_map.html

※1 我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算(総務省)
  http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban04_02000148.html

※プレスリリースに掲載されている内容は発表時点の情報です。その後、予告せず変更となる場合があります。

さくらインターネット株式会社について 

本 社:大阪府大阪市北区大深町4番 20 号 
設 立:1996年12月23日
従業員:471名
資本金:22億5,692万円 
売上高:170億3,337万円(平成30年3月期) 
URL  :https://www.sakura.ad.jp/   

この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先 

さくらインターネット株式会社 広報担当 
TEL:03-5332-7070 E-mail:press-ml@sakura.ad.jp 

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