News

さくらインターネット、「石狩データセンターコンソーシアム(石狩DCC)」の設立に参画
〜地域とデータセンター産業の持続的成長に向けた連携を推進〜

 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、石狩市および石狩湾新港地域に立地するデータセンター事業者、電力・通信インフラ事業者などが連携して設立する「石狩データセンターコンソーシアム(以下、石狩DCC)」に参画しました。石狩DCCは、石狩市を国内有数のデータセンター集積地として発展させるとともに、地域とデータセンター産業が共に成長する新たな枠組みとして設立されます。

石狩DCC設立の背景

 石狩湾新港地域は、再生可能エネルギー電源の集積、災害リスクの低さ、札幌圏の人材供給力などを背景に、国内有数のデータセンター立地拠点として発展しています。石狩DCCは、地域に立地するデータセンター事業者やインフラ事業者が連携し、共同で課題解決や価値向上に取り組むプラットフォームとして設立されます。
 石狩DCCでは、共同インフラ基盤の強化、データセンターの競争力向上、防災体制の構築、人材育成や地域との連携などを推進し、石狩市のさらなる発展を目指します。

さくらインターネットの取り組み

 当社は2011年より北海道石狩市で「石狩データセンター」を運営しており、地域とともにデータセンター産業の発展に取り組んできました。また近年は、生成AI市場の拡大を背景に、石狩データセンターを拠点とした大規模GPU基盤の整備を進めています。

 国内で計算資源の重要性が高まる中、データセンターは単なる設備ではなく、デジタル社会を支える重要な社会インフラとなっています。石狩湾新港地域は、多様なデータセンター事業者やインフラ事業者が集積する国内有数の拠点へと成長しており、業界横断での連携によるさらなる価値向上が期待されています。
 当社は石狩DCCへの参画を通じて、データセンター事業者として培ってきた知見を共有するとともに、地域社会や関係企業との連携を強化し、石狩地域の持続的な発展と国内デジタルインフラの強化に貢献してまいります。

関連リンク

地域のデータセンターが地域の未来を創る!​「石狩データセンターコンソーシアム(石狩DCC)」設立へ(石狩市プレスリリース:2026年7月23日)
https://www.city.ishikari.hokkaido.jp/sangyo/yuchi/1007372.html

さくらインターネット株式会社について

代表者:代表取締役社長 田中 邦裕
本 社:大阪府⼤阪市北区⼤深町6番38号 グラングリーン⼤阪 北館 JAM BASE 3階
創 業:1996年12月23日
U R L :https://www.sakura.ad.jp/corporate/

この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

さくらインターネット株式会社 広報担当
問い合わせフォーム:https://sakura.f-form.com/sakurapr

 

 

 

※本内容は発表時点の情報です。その後、予告せず変更となる場合があります。
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。