宇宙×ITで新しい価値を創造する

宇宙×ITで新しい価値を創造する
衛星データを使えば、今まで見えなかったものが見えてくる。Tellus(テルース)は、さくらインターネットが「宇宙×ITで新しい価値を創造する」というビジョンを掲げて開発・運用する日本発の衛星データプラットフォームです。限られた人しか使えなかったインターネットが広く普及したことによって数々の発展をもたらしたように、衛星データ利用のハードルを下げることで新たな挑戦を促進し、イノベーションが生まれる未来を目指しています。2024年4月にさくらインターネットから分社化し、現在はグループ会社である株式会社Tellusが提供しています。

Tellusがもたらす
新しい可能性

日本発の衛星データプラットフォーム「Tellus」

Tellusは、政府衛星・商用衛星のデータを利用した新たなビジネスを創出する環境を提供しています。例えば、衛星データ解析のためのクラウドなどのインターネットインフラ、衛星データ活用のためのトレーニングおよびデータ分析コンテストなどの教育コンテンツ、Tellusの取り組みや衛星データの活用事例を紹介するオウンドメディアといった機能です。

Tellus

誰でも気軽に衛星データを扱える時代に

Tellusの画期的なところは、個人でも研究者でも誰でも気軽に衛星データを扱えるようになった点です。衛星データは容量が非常に重く、パソコンに数時間かけてダウンロード、そこから目的に応じてさらに数時間かけて解析をおこなうもので、高い専門性や高価な処理設備・ソフトウェアが要求されることから、利用は限定的な状況でした。Tellusの登場で、一連の動作がクラウド上で可能となり、気軽に衛星データの利用ができるようになりました。

誰でも気軽に衛星データを扱える時代に

衛星データから新規ビジネスの創出へ

Tellusを使って何をするかは利用者次第です。日本では農業や漁業といった1次産業での活用が多い傾向で、赤潮を予測したり、山間部の耕作放棄地を管理したりできるようになりました。他にも金融や不動産など活用の可能性は多岐に広がっています。

拡大する宇宙ビジネスをリードする

内閣府は「宇宙産業ビジョン2030」の中で、2030年代早期に市場規模の倍増を目指していくとしています。これは先行する欧米の状況を踏まえたもので、今後日本でも民間企業の参入が増えるなど拡大が見込まれています。当社ではTellusの開発・運営はもちろん、クラウドなどとパッケージ化して提供したり、衛星データを利用したアプリケーションの開発などもおこなっていきます。

宇宙産業ビジョン2030:2017年5月に内閣府が発表した日本の宇宙産業の成長目標、その実現に向けた課題や施策を取りまとめたものです。

衛星データ活用の
促進に向けて

オウンドメディア「宙畑-sorabatake-」

Tellusの最新情報のほか、宇宙ビジネスに関する世界各国のニュースの紹介、衛星データを使った解析事例などさまざまな記事を公開しています。初心者でも楽しめるコンテンツを充実させています。

宙畑

ラーニングイベント

Tellusを利用した衛星データ活用技術者養成講座「Tellus Satellite Bootcamp」「QGISハンズオンセミナー」、同内容をオンラインで学べるeラーニング「Tellus Trainer」やTellus利用者限定のイベント「Tellus Satellite Cafe」を実施しています。

データ分析コンテスト

データサイエンティストの発掘、衛星データの周知・啓蒙などを目的に、アルゴリズムの精度を競うデータ分析コンテスト「Tellus Satellite Challenge」を開催しています。