サーバ「NEC Express5800 E120b-1」における「Red Hat Enterprise Linux 5」「CentOS 5」のOSアップデート時の不具合について

2011年10月6日

お客様各位

さくらインターネット株式会社

 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうござ
います。

 サーバモデル「NEC Express5800 E120b-1」におきまして、「Red Hat Enterprise
Linux 5」および「CentOS 5」のOSアップデート後に不具合が発生することを
確認いたしましたので、下記の通りご案内させていただきます。

 上記不具合の対策につきましては、対象のお客様に別途メールにてご案内申
し上げます。お手数ではございますが、詳細につきましてはメールをご確認い
ただけますようお願いいたします。

 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスをご提供できますよう
精一杯努めてまいりますので、引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い
申し上げます。

<記>

■対象サービス
 ・専用サーバ アドバンスドモデル
 ・専用サーバ Platform Ad
 ・ハウジング

■該当するお客様および環境
上記サービスにおいて、サーバモデル「NEC Express5800 E120b-1」に、OS
 「Red Hat Enterprise Linux 5」または「CentOS 5」を導入されているお
 客様で、OSバージョンを5.7にアップデートした場合。
※ハウジングサービスでは、該当のサーバモデルにおいて、弊社にて上記OS
  インストール代行を行ったお客様に限られます。

■不具合の内容
 「Red Hat Enterprise Linux 5」または「CentOS 5」のバージョンを5.7に
 アップデートを行った後に再起動を行うと、iscsiサービス起動時にkernel
 パニックが発生しサーバが起動しなくなります。

■不具合の原因
 OS「Red Hat Enterprise Linux 5」または「CentOS 5」のご提供時にインス
 トールしておりますNICドライバのe1000eモジュールと「Red Hat Enterprise
  Linux 5」および「CentOS 5」に搭載されているiscsi関連モジュールとの間
 に不具合がございました。この不具合によりiscsiサービスが起動し、iscsi
 関連モジュールがロードされる段階でkernelパニックが発生しサーバが起動
 しなくなります。

■本件に関するお問い合わせ
 メールアドレス:support@sakura.ad.jp